肩の痛み

肩の痛みについて

急性などの外傷性の打撲や急な関節を捻じる動作により、ケガをした関節(捻挫)や筋肉(打撲・挫傷)に腫れや痛みが見られます。
原因が関節にあるのか筋肉性のものかを見極めます。場合により、慢性的な肩こり
については保険適用外になります。くわしくは当整骨院までお気軽にご連絡ください。

肩の痛みの原因

腫れや痛みにより関節の可動域が制限され、これらの症状は一般には損傷の程度と一致しますが、痛みを感じにくい靭帯もあるため、余り痛くないから大丈夫と考えてはいけません。
また多くの捻挫(靭帯や軟骨のケガ)ではケガの後1~2ヵ月くらいもすると強い痛みは取れ、日常生活に支障はなくなりますが、その後過度に負担が加わったときに痛みや腫れ、ぐらつき感などが主な症状です。
したがって重症のケガという感がなく、ついつい無理をしてしまい、その結果関節内に二次的な傷が進行することがあります。
捻挫をした最初の時点できっちりとした施術の必要があります。

肩こりの治療法

捻挫の治療には、肩関節調整後、関節周辺の筋肉の保存的療法やストレッチ療法などを行う事により痛みを緩和させていきます。

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